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せっかくシャモニまで来たので、帰りはスイスにも寄り道してきました。5月にドイツからスイスに寄り道した時には国境でパスポートチェックがありましたが、今回は車を止められることもなく、あっさりとした国境越えでした。


ジュネーブはフランス語圏なので、フランスからやって来ても余り違和感を感じません。でも通貨はユーロではなく、スイスフラン。両替するともったいないので、できるだけお金を使わないようにささっと観光してフランスに戻ることにしました。

とりあえず国際都市観光らしく、国連欧州本部へ。平日ですが人の気配があまりしません。内部の見学ができるのかどうか不明です。
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国連の前には地雷被害の悲惨さを伝えるブロークンチェアという巨大オブジェがあります。結構な迫力です。
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2008.07.31 Thu l フランス以外の旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
ヴォーバンの作品
2008年に新たに世界遺産登録されたヴォーバンの防衛施設群。ヴォーバンは太陽王ルイ14世に仕えた建築家で、築城の名手と呼ばれていたそうです。世界遺産登録された12カ所全てをまわるのは諦め、アルケスナンの近くにあるブザンソンのシタデル(城塞)にだけ行きました。でもカルカッソンヌと似ていて、違いがあまりよくわかりません。。。

2008.07.31 Thu l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
アルケスナン
ルイ16世の命により作られたという王立製塩所はスイス国境近くのジュラ地方にあります。本当は製塩所だけでなく住宅や研究施設を備えた理想都市建設プロジェクトだったらしいのですが、財政難のため中断したそうです。
製塩所というからには、おいしい塩が売っているはず!と信じて行ったのですが、併設のブティックに売っていたのはゲランドの塩(注:ジュラ地方とは真逆の大西洋岸)でした。。。


2008.07.31 Thu l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
プロヴァンス、コートダジュールと海辺の町巡りに飽きてきたので、久々に山にやってきました。フレンチアルプスの麓にあるシャモニ近くのシャンブルドットに泊まっています。去年オープンしたばかりらしく、山小屋風のお部屋はとても綺麗。部屋からはアルプスの山々を眺めることができます。
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シャモニと言えば西ヨーロッパ最高峰モンブラン(4810m)登山の拠点としても有名です。本格的な登山ができなくても、シャモニからはロープウェイ、登山列車などが何種類もあり、簡単にモンブラン近くまで行くことができます。

真っ赤な可愛い登山列車ではモンタンヴェールのメール・ド・グラス(氷河)を見に行くことができます。
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高山植物を眺めながらハイキングもできます。
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氷河の近くまで降りると、氷河でできたトンネルをくぐることができます。天然のクーラーの中は冷たくて心地よかったです。
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モンブラン観光で最も有名な展望台エギュイミディまではロープウェイ2本とエレベーターを乗り継いで上がります。このロープウェイがとても速くてちょっと怖い位です。20分程で富士山の高さまで辿り着いてしまうため、高度に体が慣れず、頭がクラクラしてしまいました。
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残念ながら雲が多く、モンブラン山頂を望むことはできませんでしたが、雄大なフレンチアルプスには圧倒されました。真っ白な雪の中、本格登山の人もたくさんいました。旦那の学校の友人の中には、夏休み中にモンブラン登山をする人たちもいるそうです。大丈夫かなあ。。。
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2008.07.29 Tue l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
コートダジュールを抜け、イタリアまでやってきました。南仏は食べ物も家もフランスというよりイタリアっぽいので、あまり違いがないのかな、、、と思っていました。が、やっぱりイタリアはイタリアでした。

当たり前ですが言葉が違います。ラジオをつけながらドライブしていると、いつの間にかDJの話す言葉がイタリア語に変わっていました。抑揚をあまりつけずに話すフランス語とは違い、イタリア語は脳天を突き抜けるような話し方をするように聞こえます。フランス語だと何を話していても小難しく聞こえますが、イタリア語だと逆に何でも冗談のように聞こえます。

車の運転はとても荒いです。フランス人もひどいですが、それ以上に後ろを見ないで車線変更をするのでヒヤヒヤすることが多いです。道路自体もあまり整備されていないので、ガタガタして走りにくいですし、高速道路の合流レーンもとても短いのでドキドキものです。以前、ドイツに言ったときと比べると天と地の差。ドイツのアウトバーンはとても走りやすく設計されていますし、ドライバーのマナーも世界一。イタリアでもドイツナンバーの車を見かけると、ついつい後ろをついて行きたくなりました。

そんなこんなですが、パスタ、ピザはやっぱりイタリアで食べる方がおいしくて安いです。今回はジェノヴァとトリノだけしか行きませんでしたが、今年中にヴェネチアにも行きたいと思っています。でも今度は飛行機で。。。
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2008.07.28 Mon l フランス以外の旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
カップマルタンの休暇小屋は思ったよりずっと小さな建物でした。週二回しか内部見学ができず、外観だけ。
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この休暇小屋から海水浴に出かけ、そのまま帰らぬ人となったル・コルビュジェ。お墓はコートダジュールを臨む高台にあります。周りのお墓と比べると非常にシンプル。お墓にこんなことを言うのもおかしいかもしれませんが、何だかお洒落です。
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2008.07.28 Mon l ル・コルビュジェ l COM(0) TB(0) l top ▲
カンヌの北にあるグラースは香水の都として有名な町で、香水工場、香水博物館などが至る所にあります。映画にもなった小説「香水」(映画の邦題は「パフューム」)の舞台にもなっています。ここにある香水工場の一つガリマールでは調香体験ができ、作ったオリジナル香水を持って帰ることができます。

調香部屋はまるで実験室のよう。香水の素(?)、ビーカー、メスシリンダーなどが並んでおり、白衣を来た調香師の人が手順を説明してくれます。
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まずは女性用、男性用のどちらの香水を作りたいのかを聞かれます。女性用と応えると、10種類程のサンプル香水から好きな2種類を選ぶように指示されます。その2種類で私の大体の好みがわかるそうです。
香水は時間と共に香りが変化します。最初にトップノート、次に一番持続時間が長いミドルノート、そして最後にベースノートが香ります。香水はこの順番とは逆にベースノートから作っていきます。香水の素はそれぞれのノート毎に約30種類、全部で100種類くらい用意されています。
はじめのうちは香りの違いがよくわかるのですが、いろいろな香りを嗅いでいるうちに鼻が利かなくなってきます。途中で外の空気を吸ってみたり、うがいしてみたり、、、と気分転換しながら2時間かけて自分の作ることができました。全部で25種類ほどの香りが入っています。基本はバラの甘い香り、時々ハーブのキリっとした香りで引き締める、というのを狙ったのですが果たしてどうなっているでしょうか。使えるようになるのは2週間後から。今から楽しみです。

2008.07.25 Fri l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
3週間のエクサンプロヴァンス生活が終わりました。特に見所がある町ではありませんが、車でプロヴァンス地方を観光するにはちょうど良い拠点でした。


既にエクスは出発しましたが、フォンテーヌブローに戻るのは1週間後。帰り道はちょっと遠回りして、イタリア、スイスを経由して帰る予定です。旅の内容は逐次アップロードしていきます。

2008.07.25 Fri l フランスの旅 l COM(3) TB(0) l top ▲
sunflower


2008.07.24 Thu l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
大好きなショコラと最近はまっているハチミツ。プロヴァンスでのお気に入りを紹介します。

サン・レミ・ド・プロヴァンスの有名ショコラティエ、Joel Durandのショコラ。30種類程あり、試食させてくれます。悩んだ末、8種類を購入。私のお気に入りはミント。本当にフレッシュなミントの香りがします。ショコラの他にコンフィチュールなども売っていたので、塩バターキャラメルのペーストも買いました。まだ食べていないけれど楽しみです。
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お店はこんな感じ。町の中にあります。
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ボニューのハチミツ屋さん。数種類の花のハチミツを売っています。試食の結果、ラベンダーとプロヴァンスの花(何だろう?)のものを購入。ラベンダーはミルキーで今までに食べたことのないタイプでした。
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お店はこんな感じ。村からちょっと外れたところにあります。
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2008.07.23 Wed l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
プロヴァンスと言えばラベンダー。一面に広がるラベンダー畑はエクスの北、山の中にあるリュベロン地方というところで見られます。


10年以上前のベストセラー「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の舞台はリュベロン。ラベンダー畑や葡萄畑が広がる山間に、小さくて可愛い魅力的な村がたくさんあり、夏はどこに行っても大混雑。駐車場所を探すのに一苦労です。

有名人の別荘が多くある、、、らしいボニュー。
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オークルの産地ルシヨン。
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崖の中に浮かんでいるかのようなゴルド。
ゴルド

ラベンダーに囲まれたセナンク修道院。
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見所がありすぎるので二回に分けて行ってきました。素敵なシャトーホテルもたくさんあるようなので、次回来ることがあれば2、3日滞在してみたいものです。



2008.07.21 Mon l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
プロヴァンスにある湿地帯、カマルグに行ってきました。自然公園になっているこの湿原はラムサール条約登録地帯であり、車でだけでなく徒歩でも入れない場所もたくさんあります。ヨーロッパ唯一の野生フラミンゴ生息地ですが、遠目にしか見ることはできませんでした。
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ここの名産品は塩。まるで雪のように大きな塩の山がありました。
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塩田は光の加減なのかラベンダー色に反射して、とても綺麗でした。
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塩の他に「カマルグの米」というのも有名らしく、水田をあちこちで見かけました。長いお米だけでなく、日本のお米のような丸いお米も作っているので買ってみました。バカンスから戻ったら味見しようかと思います。






2008.07.20 Sun l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
夏の南仏は至るところで何とかフェスティバルをやっています。アヴィニヨン演劇祭、アルルの国際写真の出会い、そして、エクスでは音楽祭。毎日クラシックコンサートやらオペラやらをやっているので、音楽鑑賞に行って参りました。

まずはベルリンフィルハーモニーのコンサート。私たちの住んでいるアパートの向かいにある、去年できたばかりのコンサートホールで行われました。新しいだけあって中はとてもキレイですし、座席も快適。学生料金なので天井桟敷の席ですが、舞台もちゃんと見渡せました。コンサートマスターは日本人のヤスナガトオルさんでした。


そしてオペラにも初挑戦。音楽祭の間に色々な演目をしているのですが、「のだめ」にも少し出て来た「コシ・ファン・トゥッテ」を選択しました。場所は野外劇場。夏ならではです。
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会場アナウンスやパンフレットには英語があったのですが、オペラが始まると字幕はフランス語のみ(念のため注意:オペラはイタリア語です)。前もってあらすじを予習してきたものの、台詞などはほとんどわかりませんでした。でも内容はドタバタ喜劇なので、雰囲気で結構楽しめました。特にデスピーナという役が面白かったです。
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でもオペラの開演は夜9時半で終わったのは深夜1時半。楽しかったですが、次の日は眠くて眠くて仕方ありませんでした。


2008.07.19 Sat l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
世界遺産に登録されてあるアルルの円形闘技場では、週に一度、闘牛をやっています。
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闘牛というと何だか痛々しいイメージなのであまり乗り気ではなかったのですが、「せっかくだから行きたい!」と珍しく旦那が強く主張するので観に行ってみました、が・・・
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「闘牛」と言っても「プロヴァンス式闘牛」というもので、どちらかというと「牛追い」のようです。10人くらいの闘牛士(?)が牛をけしかけたりしながら、角にタッチできれば賞金を獲得すると言うもの。一回15分程で終了したら、牛を入れ替えて次の回が開始します。闘牛士(?)は入れ替わらないので最後の方はグダグダです。期待外れでしたが、殺生を目の前で見せつけられるのは怖かったので丁度良かったかもしれません。

アルルはゴッホの住んでいた町。世界遺産ではありませんが、ゴッホの「夜のカフェテラス」のモデルとなったカフェもあります。ちなみに彼が耳たぶを切り取ったのも、このアルルです。
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2008.07.19 Sat l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
Cassis Domaine La Ferme Branche 2006

カシは白ワインの産地です。今まで飲んだことがなかったので期待していなかったのですが、適当に入ったワイナリーで買ったワインが結構イケてました。
酸味が少なく、すっきりとした口当たり。シーフードと合わせるのが一番だと思うのですが、今日のメニューはハムとリコッタチーズのラビオリ、ソースはエルブ・ド・プロヴァンス入りトマトソース。まあ合わないことは無いです。

2008.07.18 Fri l ワイン&チーズ備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
エクサンプロヴァンスから車で40分程のところにカシという港町があります。小さいけれど町並みがとても可愛いので私のお気に入りです。


カシは白ワインの産地としても有名です。魚介類特にブイヤベースに合わせるのがいいとか。
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カシからマルセイユの間には入り江(カランク)があります。夏の間は陸地から車でアクセス禁止らしく、観光船に乗るしかありません。すぐ乗り物酔いをしてしまうので船は出来る限り避けたいところですが、色んな人からお勧めされていたので頑張って乗ってみました。
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ちょっと辛かったけど、行ってよかったです。入り江の中のエメラルドグリーンの海を見ると、船から飛び込んでしまいたくなります。
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ゴムボートやカヤックで入り江までやってきて海水浴を楽しんでいる人もいました。体力があれば是非チャレンジしてみたいものです。


2008.07.15 Tue l フランスの旅 l COM(8) TB(0) l top ▲
7月14日は革命記念日。パリのバスティーユ牢獄が襲撃され、フランス革命が始まったとされる日です(ベルばらで言うとオスカル殉死の日)。この日はフランス各地でパレードや花火が行われています。パリのシャンゼリゼで行われた軍事パレードは大規模なもので、サルコジ大統領も参列します。今年は国連平和維持部隊の一員として日本の自衛官の方もパレードに加わっていたそうです。

もちろん、ここエクサンプロヴァンスでも夕方にパレード、夜に花火がありました。

メインストリートであるミラボー通りを軍隊がパレードするのですが、道幅は狭く、全長も短いのであまり迫力はなかったです。開始時間を過ぎてもなかなか始まらないし、「ラ・マルセイエーズ」が流れても歌っている人はあまりおらず。フランスらしいと言えばフランスらしいのですが。
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でも各種消防車も出動していたので、子供達は大喜びでした。
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夜の花火は日本の花火と比べると単純で小さいものばかりでしたが、勢い良く短い時間の間にあげていたので見応えがありました。
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2008.07.14 Mon l フランス生活(その他) l COM(0) TB(0) l top ▲

アヴィニヨン近くにあるリル・シュル・ラ・ソルグという町では毎週日曜にアンティーク市が開かれています。大きな買い物はできないので冷やかしに行ったみたのですが、予想以上に大規模。骨董品だけでなく、普通のマルシェと同じように八百屋さん、チーズ屋さんなどの食料品店、プロヴァンス名産品店などがたくさん出店しています。普段買い物をしているフォンテーヌブローのマルシェの10倍以上の規模です。

南仏に来てからお土産らしいものを未だ買っていなかったので、プロヴァンスプリントのテーブルクロス10ユーロ、エルブドプロヴァンス(ハーブのミックス)2ユーロX2を買いました。色とりどりのマルセイユ石けんも欲しかったのですが、家にたくさんあるので今回は断念。
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夕食の食材として野菜を買うことにしたのですが、これがものすごく安いのでびっくりしました。プロヴァンス料理ラタトゥイユを作るために茄子、ズッキーニ、赤と緑のパプリカ、にんにくを買ったのですが、フォンテーヌブローの半分くらいの値段です。にんにくは大きいの一つでなんと7セント(約11円)でした。この他にメロンも購入。この町の隣にあるカヴァイヨンはメロンの産地として有名なのでメロンも一個1.8ユーロとお買い得(ちなみにエクスのスーパーでは3ユーロ以上)。
地産地消は美味しくて経済的です。



2008.07.14 Mon l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲

ポン・デュ・ガールはラングドック地方のガルドン川に架かる水道橋です。三段構造で最下層部分を歩いて渡ることができます。

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下から見上げると大迫力。紀元前1世紀に作られたとは思えません。

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下を流れる川は透明度が高く、水遊びをしたりカヌーで下って来る人が大勢いました。とても暑かったので水着を着て来れば良かったと後悔。

2008.07.13 Sun l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
ミディ運河

ミディ運河はミディ・ピレネー地方のトゥールーズから地中海に向かって流れている運河です。カルカソンヌにも流れているので城塞から少し足を伸ばして見て参りました。

見ているだけではただの運河なので特に面白くもありません。17世紀に作られたと聞くと、「すごいなあ」とは思います。運河クルーズは気持ちよくて人気らしいので、車でなければ乗ってみても良かったかもしれません。

ちなみにミディ運河のおかげで沿岸の産物の流通が盛んになり、ラングドック地方のワイン生産量が飛躍的に伸びたそうです。ラングドックと言えば、フランスのテーブルワイン生産高トップ。つまり安いワインというわけですが、安かろう悪かろうというわけではなく、ボルドーのシャトーのようにに名のあるワインではないけれど美味しくて手頃なワインがたくさんあります。そんなワインを頂けるのもミディ運河のおかげかもしれません。

2008.07.12 Sat l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
ウィキでフランスの世界遺産を調べていたら、、、フランスの世界遺産が一つ増えていました。予想はしていたけれど、できれば2009年に登録して欲しかったです。しかもヴォーバンという人が作った建築物12カ所が一度に登録されています。うーむ、どこか1カ所だけ行ってお茶を濁そうかしらん。

それはさておき、南仏の世界遺産は比較的近い場所にかたまっています。週末を使っていろいろ巡ってきました。ブログの更新が追い付くかどうか心配です。。。

まずはカルカソンヌ。プロヴァンス地方の西隣にあるラングドック・ルシヨン地方にある城塞都市です。夜になると城壁がライトアップされるというので、城壁内ではなく外にあるホテルに泊まりました。

(ホテルのレストランからの夜景)
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(朝の風景)

もちろん城壁の中にも行ってきました。モンサンミッシェルと同じ様に、中はカフェ、レストラン、ホテル、土産物屋などがたくさんあり一大観光地でした。
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2008.07.12 Sat l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
ル・コルビュジェはいくつかユニテダビタシオンを作っていますが、中でも最も有名なのがマルセイユにあるユニテダビタシオンです。東京であったコルビュジェ展で実物大の模型を観てから、南仏に来たら必ず立ち寄ろうと思っていました。
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ここには住居部分の他に商業施設部分もあり、店舗、郵便局、保育園などがあります。共有部分は自由に見学でき、また、一部はホテルになっているので泊まることもできます。一階は開放的なピロティ、屋上にはなんとプールまであります。
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ちなみに最寄りのバス停の名はLe Corbusier。そのまんまです。
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2008.07.10 Thu l ル・コルビュジェ l COM(2) TB(0) l top ▲
エクサンプロヴァンスから車で一時間程のところにアヴィニヨンがあります。
ここは14世紀に法王庁が置かれていたことと(世界史!)、「アヴィニヨン橋の上で踊ろうよ♪」の歌(何故か世界中で知られている歌)で有名な町です。

avignon3.jpg avignon1.jpg
法王の宮殿は立派な建物ですが、中の装飾品などはフランス革命時に略奪されたものが多く、あまり見るべき物はありませんでした。。。

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7月は世界的な有名(らしい)なアヴィニヨン演劇祭が開かれていて、町の至る所で演劇、ダンス、大道芸などが演じられているそうです。宮殿の中も舞台が設置されていました。

せっかくなのでアヴィニヨン橋の上で踊ろうかと思いましたが、入場料が高かったので外から見るだけにしておきました。

2008.07.08 Tue l フランス世界遺産 l COM(2) TB(0) l top ▲
モナコといえばグレースケリー、カジノ、そしてF1モナコグランプリ。ご存知の通り、ここは市街地コースなので自家用車でグランプリコースを走ることができます。

私たちもシトロエンC2で一周、、、と言いたいところですが、詳細な地図を持っていなかったため一部ショートカット、しかも、逆走。
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(トンネル出口付近)
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(ロウズヘアピン)

後になって考えてみれば、カーナビにグランプリコースをダウンロードできたはずでした。もし次回来ることがあればチャレンジしてみたいものです。


フェラーリに乗ってコースを一周というサービスもありました。ドライバー80ユーロ!助手席40ユーロ!ちょっと高過ぎます。

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モナコは崖の中にあるので、トンネルが非常に多く、カーナビ泣かせの国です。なかなかフランスに戻ることができなくて、貧乏人なのにこのまま帰れなかったらどうしようかと少し焦りました。


2008.07.07 Mon l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
土曜日にはニースの広場でマルシェが開かれていました。マルシェ好きとしてはもちろん行かないわけにいきません。


観光客向けのお土産ものを売っているお店も多いですが、八百屋さん、お肉屋さん、パン屋さん、なども地元の人向けのお店もたくさん出ています。でもフォンテーヌブローのマルシェとは品揃えが違います。まずニース料理には欠かせないにんにく、トマト、オリーブ類が豊富です。また果物も南のせいか種類が多い気がします。旅行中なので生鮮食品は買えませんでしたが、ドライトマトとタプナード(オリーブやアンチョビのペースト、パンにつけて食べる)を買ってみました。

南仏の食べ物はフランス料理というより、イタリア料理に近いようです。バターやクリームではなくオリーブオイルを使うのであまり胃がもたれません。また、海が近いので魚介類も豊富で日本人好みではないでしょうか。



2008.07.07 Mon l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲

プロヴァンスの隣はコートダジュール。直訳すると紺碧海岸と言われる地中海に面したこの地方は、夏にはフランスだけでなくヨーロッパ中から人が集まってきます。
私たちも週末を利用してコートダジュールをドライブ旅行。カンヌ、ニース、ヴィルフランシュメール、エズ、モナコを通り抜けてきました。

今回ニースから20分程の山間の村にあるChambre d'hotesに二泊滞在。部屋は小さいけれど新しくてとても綺麗。バスルームにはフラゴナールのアメニティが揃えられています。
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朝食は庭で頂きました。笑顔の素敵なマダムお手製のコンフィチュールがとてもおいしかったです。
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朝食はもう一組の宿泊客と一緒でした。フランス語で話しているからフランス人かと思いきやオーストリア人とベルギー人のカップル。「フランス語わかる?英語の方がいい?」と聞かれたので、「英語でお願いします」と返すと流暢な英語で話しかけてきてくれました。ヨーロッパの人はマルチリンガルの人が多いので感心します。

盛りだくさんの旅だったので、旅の詳細は別記事に。









2008.07.07 Mon l フランスの旅 l COM(2) TB(0) l top ▲
2日目はローヌアルプ地方を抜け、ついにプロヴァンス地方に入ります。まずはオランジュへ。
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世界遺産のローマ劇場は今も劇場として使われているそうで、クラシックだけでなくロックコンサートまで上演されているそうです。ローマ劇場からはオランジュの町並が見渡せます。いかにもプロヴァンスといったテラコッタ屋根の家が可愛らしいです。

オランジュから一時間半程で目的地エクサンプロヴァンスに到着しました。町自体はそれほど大きくないのですが、思っていたよりも都会です。夜遅くまで開いているカフェやレストランも多いので、とても便利そうです。
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森の中の我が家と比べると、随分暑いし日差しも強烈。。。エアコン無しの部屋でこれから3週間生活するのが少し心配になってきました。


2008.07.03 Thu l フランスの旅 l COM(0) TB(0) l top ▲
バカンスの季節がやって参りました。旦那の学校の夏休みは2ヶ月あるので、7月は南仏で過ごすことにしました。

最短ルートだとフォンテーヌブロー郊外の我が家からエクサンプロヴァンスまでは約700km、Google Mapによると6時間14分のドライブです。一気に駆け抜けるのはちょっとしんどいのと、このルートで通過するブルゴーニュやリヨンは既に行ったことがあるので、廻り道して行くことにしました。

朝11時頃に自宅を出発し、まず立ち寄ったのがロワール地方の端っこブールジュ。世界遺産の大聖堂を眺め、カフェ休憩。

次に訪れたのはミネラルウォーターで有名なオーベルニュ地方ボルヴィック。オーベルニュ地方は火山群があるため、温泉や鉱泉に恵まれています。町の泉からも冷たくて気持ちいい水が出ていましたが、湧き水なのかは不明です。
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小さな町で特に見所と言えるものはありませんが、ボルヴィックの情報センターなるものがあります。ここでは各種ボルヴィックのミネラルウォーターの飲み比べができます。パッションフルーツフレーバーはとてもおいしかったですが、ベリー系のフレーバーはあんまり。。。
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フランスのミネラルウォーターは硬水が多いですが、ボルヴィックは軟水。私は胃腸が弱く硬水を飲むとお腹を壊しがちなので、ボルヴィックを普段から愛飲しています。

同じくオーベルニュ地方クレルモンフェランへ。火山から持ってきた石を使って建物を建てたため、何となく「黒い」町です。大聖堂も黒いので迫力があります。
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ここはミシュランの本社もあるそうで、町の外れには巨大な工場もありました。

ここからは本来のルートに戻ることに。でも夜も更けて来たので、この日はとりあえず、フランスの高速道路沿いには必ずある格安ホテルFormule 1(ブルーオーシャン戦略の授業でも出てきたそうです)で一泊することにしました。狭いし、暑いけど、まあ我慢。
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2008.07.02 Wed l フランスの旅 l COM(2) TB(1) l top ▲
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オランジュ(プロヴァンス地方)まで来ると我が家の周辺(イルドフランス地方)とは町の雰囲気がまるで違います。
どちらかというとフランスよりもイタリアの方が近いかも。

2008.07.01 Tue l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲


ブールジュの大聖堂はパリやランスの大聖堂ともまた違った雰囲気を持っていました。後ろから見ると、劇場っぽくも見えます。

2008.07.01 Tue l フランス世界遺産 l COM(0) TB(0) l top ▲
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